5月の端午の節句に合わせて兜(かぶと)や鯉のぼりを飾るお家もあるのではないでしょうか。
大人になった今でも子供の日や端午の節句といえば兜や鯉のぼりのイメージが定着しています。
小さいお子さんには新聞紙や広告で兜を作ってあげたら喜ぶのではないでしょうか?
今回は兜(かぶと)の折り紙の折り方をご紹介します。
新聞紙や広告など大きめの紙を正方形に切れば、頭にかぶれる大きさになりますよ!
10ステップで完成します。
ハサミを使うので準備しておいてください。
兜(かぶと)の折り方はもう一つ種類があります。あまりメジャーではないですが、丈夫なので、活発な男の子におすすめ!こちらの兜(かぶと)も作ってみてください。
シンプルでかっこいい「兜(かぶと)」の折り方の記事はこちら。
↓ ↓ ↓
そして、子どもの日や端午の節句といえば、鯉のぼりも欠かせません。
折り紙の鯉のぼりは、ウロコや目を書いたり、好きなところに貼ってみたりと楽しみ方は色々です!
下に鯉のぼりの折り方の記事のリンクを貼っておくので見てみてください♪
鯉のぼりの折り方の記事はこちら。
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折り紙の兜(かぶと)の作り方とひらひら動く様子を動画で紹介!
こちら↓は兜(かぶと)の折り紙の折り方の動画です。
(3分40秒の短い動画です。)
動画を見ながら折る場合、右下の設定(歯車マーク)からスロー再生にするのがおすすめですよ。
兜(かぶと)の簡単な作り方
こちら↓の兜(かぶと)の折り方をわかりやすくご紹介します!
新聞紙や広告で作る場合はこちら↓のように正方形にしてから折り始めてください。
1. 新聞紙や広告が台形になるように折る
↓
↓
2. 三角形と四角の境目を切り取る
↓
↓
被るのにちょうどいい大きさになります。
以下では、兜(かぶと)の折り方の手順をご説明します。
1. 三角に折り、角と角を合わせるように斜めに折る。
2. 反対側も同じように折る。
3. 両方を上に向けて半分に折る。
4. 両方の先端を斜めに折る。
兜の飾りになる部分です。
5. 下の重なっている部分を上に向けて折る。
1/4くらい残して折ってください。
6. 残りの部分を折る。
7. 両側の角を折る
8. 下半分を上に合わせて折る。
9. 折り紙を裏返す。
8. シンプルでかっこいい兜(かぶと)の完成!
動画でも作り方をチェックしてみてください(^^)
(3分40秒の短い動画です。)
今回は、兜(かぶと)の折り方をご紹介しました。
新聞紙や広告などを正方形にカットすれば簡単に作ることができます。
小さいお子さんに作ってあげると喜んでくれると思いますよ!
兜(かぶと)の折り方はもう一つ種類があります。あまりメジャーではないですが、丈夫なので、活発な男の子におすすめ!こちらの兜(かぶと)も作ってみてください。
シンプルでかっこいい「兜(かぶと)」の折り方の記事はこちら。
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そして、子どもの日や端午の節句といえば、鯉のぼりも欠かせません。
折り紙の鯉のぼりは、ウロコや目を書いたり、好きなところに貼ってみたりと楽しみ方は色々です!
下に鯉のぼりの折り方の記事のリンクを貼っておくので見てみてください♪
鯉のぼりの折り方の記事はこちら。
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