幼稚園や保育園くらいの子供にとって、紙飛行機は大人気の遊び道具です。
年中の息子も保育園で毎日のように紙飛行機を作って、お友達同士で飛距離を競っています。
紙飛行機で遊ぶのは今も昔も変わらないんですね〜(^^)
定番の折り紙の飛行機もいいですが、今回は滞空時間が長くてよく飛ぶ紙飛行機の折り方をまとめてみました。
「イカ飛行機」と「三角飛行機(へそ飛行機)」という折り方です。
どちらも簡単な折り方なので子供でも作れると思います。
身近にある広告などの長方形の紙(A4くらい)や正方形の折り紙でも作る事ができるので、ぜひやってみてください。
折り紙の詳しい手順を見たい場合は、それぞれのイラストとユーチューブの動画をまとめた記事に飛べるようになっているので、そちらを見てみてください。
イカ飛行機
紙飛行機の先端が「イカ」の形に似ていることから「イカ飛行機」というユニークな名前になっています。
ふわりと浮く感じに飛んでいくので、普通の折り紙の飛行機とは飛び方も違います。
イカ飛行機の飛ばし方のコツもまとめてみたので、参考にしてみてください!
イカ飛行機の作り方の記事はこちらです。
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三角飛行機(へそ飛行機)
見た目がかわいい飛行機です。三角飛行機やへそ飛行機とも呼ばれています。
イカ飛行機に比べると、小さめですが、よく飛ぶんですよ。
Eテレの「すイエんサー」という番組でも紹介されていました!
滞空時間を長くして遠くまで飛ばす折り方のコツも紹介しているので、ぜひ見ながら作ってみてください!
三角飛行機(へそ飛行機)の作り方の記事はこちらです。
*公開したらリンクを貼ります
以上、「紙飛行機の作り方まとめ」ということで「イカ飛行機」と「三角飛行機(へそ飛行機)」をご紹介しました。
遠くまで飛ぶ紙飛行機は子供達の憧れでもありますね。
自分で作ったものを飛ばして遊ぶという一連の過程も楽しいんじゃないかと思います。
「イカ飛行機」も「三角飛行機(へそ飛行機)」のどちらも定番の紙飛行機よりも断然遠くまで飛びます。
よく飛ぶかっこいい飛行機を作って、子供達をびっくりさせちゃいましょう!