今回は兜(かぶと)の折り方をご紹介します。
子どもの日などによく作った思い出がある折り紙です。特に男の子は、兜(かぶと)と剣を作って遊んだことがあるのではないでしょうか?
兜の折り方としてはこちらの方がメジャーかもしれませんね。
上の画像の兜(かぶと)の折り方はこちら。
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今回ご紹介する兜(かぶと)の折り方は出来上がりがシンプルですが、丈夫なのでおすすめです。
動画や折り図では折り紙を使ってご紹介していますが、新聞紙や広告(チラシ)で作ってもOKですよ!
1枚の新聞紙を半分に切って作ると保育園・幼稚園くらい〜小学校低学年くらいの子供がかぶれるサイズになりますよ。
動画も見ながら折ってみてください。
子どもの日や端午の節句といえば、鯉のぼりも欠かせません。
最近では鯉のぼりを飾るおうちが減っているようです。アパートやマンションなどの世帯が増えているので、大きな鯉のぼりを飾れないのは当然ですよね(^^;
家の中でも気軽に鯉のぼりが飾れるように、折り紙で作ってみてはいかがでしょうか?下に鯉のぼりの折り方の記事のリンクを貼っておくので見てみてください♪
鯉のぼりの折り方の記事はこちら。
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折り紙の兜(かぶと)の簡単な折り方を動画で紹介!
↓こちらは兜(かぶと)の折り方の動画です。
(2分48秒の動画です。)
動画を見ながら折る場合、右下の設定(歯車マーク)からスロー再生にするのがおすすめですよ。
兜(かぶと)の折り図を紹介!子どもの日や端午の節句に
↓こちらの兜(かぶと)の折り方をわかりやすくご紹介します!
新聞紙や広告で作る場合は、正方形にカットして作ってください。
1. 長方形の紙を半分に折る。
2. 折った所の角を真ん中に合わせて折る。
3. 下の余っている部分をそれぞれ上に向けて折る。
4. 角を内側に折る。
5. 中を開いて★マークを合わせる。
6. 下に向いている角を上に向けて折る。
7. 折り紙の兜(かぶと)の完成!
動画もチェックしてみてください!
(2分48秒の動画です。)
今回は、兜(かぶと)をご紹介しました。
五月人形のように前立て(兜についている装飾)をつけてオリジナルの兜(かぶと)を作るのも楽しいと思います。
簡単にできるのでぜひ作ってみてください!
もう一つ、子どもの日・端午の節句におすすめな兜(かぶと)の折り方も紹介しています。
下に記事のリンクを貼っておクノで、そちらもぜひ見てみてください(^^)
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子どもの日や端午の節句といえば、鯉のぼりも欠かせません。
最近では鯉のぼりを飾るおうちが減っているようです。アパートやマンションなどの世帯が増えているので、大きな鯉のぼりを飾れないのは当然ですよね(^^;
家の中でも気軽に鯉のぼりが飾れるように、折り紙で作ってみてはいかがでしょうか?下に鯉のぼりの折り方の記事のリンクを貼っておくので見てみてください♪
鯉のぼりの折り方の記事はこちら。
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