お祝いの席にぴったりの、箸袋の折り紙を紹介します。
模様のある折り紙と無地の折り紙を重ねて折るので、仕上がりに模様がちらりとのぞきます。
はさみものりも使わず、折るだけでできますよ。
お正月やお祝いの食卓が、ぐっと華やかになります✨

黄色い花柄とうす黄色の紙で折った箸袋に、お箸が1膳差してある様子
お祝い箸袋の折り方
各工程を動画で紹介しています。
わからないところは動画を止めながら、ゆっくり折ってみてくださいね。
【用意するもの】
折り紙:2枚(模様のあるものと、無地のもの)
道具:なし(はさみ・のりは使いません)
折り方の流れ
動画の流れを、目印になる場面と一緒にまとめました。
細かい折り目の位置は、かっこ内の時間を目安に動画で確かめてみてくださいね。
1.模様のある折り紙と、無地の折り紙を並べて用意します(0:03〜)
2.無地の折り紙を手前に置き、向きを整えます(0:05〜0:09)

無地のうす黄色の折り紙を、角を上にして机に置き、両手で押さえている様子
3.2枚を重ねて、いっしょに折っていきます。重ねる向きと位置は細かいので(0:09〜0:17)を止めながら確かめてください
4.細長い帯の形になります。上のふちに、模様の紙が細く出ています(0:17〜)
5.帯の左側の重なりを折り込みながら、幅をそろえていきます(0:21〜0:44)
6.上のはしを左右から折って、封筒のようにとがった形にします(0:46〜1:06)

細長く折った紙の上のはしが、とがった形になっている様子
7.左側の一枚をめくって、内側へ折り込みます(1:08〜1:12)

細長い形の左側の一枚を、手でめくっている様子
8.帯のまん中あたりで、折っては重ねる細かい作業が続きます。動きが小さいので(1:14〜1:53)はゆっくり再生して見てください
9.重なった部分を左右へ広げると、段々になった飾りが出てきます(1:55〜2:10)
10.平らに整えると、まん中に模様のひし形が出ます(2:12〜)

細長い形のまん中に、花柄のひし形が出ている様子
11.裏返して下のほうを斜めに折り上げ、袋の形にします(2:16〜2:18)
12.できた袋にお箸を差し込んだらできあがりです(2:20〜2:36)

できあがった箸袋を手に持ち、お箸を差し込んでいる様子
きれいに作るコツ
2枚を重ねるとき(3の工程)は、ふちを少しずらして重ねると、模様が細い線になって出ます。
帯の幅をそろえる工程(5)は、折るたびに指でしっかり折り目を押さえると、最後まで形が崩れません。
段々の飾りを広げるとき(9の工程)は、一段ずつ少しずつずらすと、きれいにそろいます^^
紙が何枚も重なるので、うすめの折り紙のほうが折りやすいです。
色を変えて楽しむ
金や赤の折り紙を無地のほうに使うと、お正月らしい華やかな箸袋になります🎍
無地を白、模様を淡い色にすると、結婚のお祝いの席にも合う上品な仕上がりです。
人数分を色違いで折って並べれば、それだけで食卓の飾りになりますよ。

