どんぐりの折り紙を紹介します。
折り紙が1枚あればできて、はさみものりも使いません。
茶色の実と白いかさは、1枚の折り紙の表と裏を使い分けて作ります。
2歳・3歳のお子さんでも、大人と一緒なら形になりますよ✨

白いかさの茶色のどんぐりと赤いどんぐりの折り紙が、白い机の上に並んでいる
どんぐりの折り方
各工程を動画で紹介しています。
わからないところは動画を止めながら、ゆっくり折ってみてくださいね。
【用意するもの】
折り紙:1枚(裏が白いもの)
道具:色えんぴつ(かさの線としるしを描くのに使います)
折り方の流れ
動画の流れを、大きな節目ごとにまとめました。
折り目の細かい位置は動画のほうがわかりやすいので、かっこ内の時間から再生してみてくださいね。
1.白い面を上にして置き、上下のふちを折って横長の形にします(0:04〜0:28)

白い面を折り返して、茶色の面が横長に見えている折り紙
2.左右を内側へ折りたたみ、縦長の細い形にします(0:33〜0:47)

茶色の面が縦長に見える、細い形に折った折り紙
3.上のほうに白い面が出てきて、どんぐりのかさになる部分ができます(0:52〜1:30)

茶色の細い形の上に、白い三角のかさの部分ができている
4.かさの白い部分と、実になる茶色の部分を、それぞれ折って形を作ります(1:35〜2:03)。この間は折り目が細かいので、動画で確かめてください
5.かさと実を重ねて、上下の位置を合わせます(2:08〜2:18)
6.左右と下の角を後ろへ折り、実の丸みと先のとがりを出します(2:22〜2:37)

上に白いかさ、下に先のとがった茶色の実がついた形を手で持っている
7.色えんぴつでかさに横線を引き、実にしるしを描いたらできあがりです(2:46〜3:05)

白いかさに横線が引かれた、茶色のどんぐりの折り紙
動画の後半(3:15〜6:02)では、赤い折り紙で同じ折り方をもう一度見せています。
できあがりの形
かさは白いまま、実は折り紙の色がそのまま出ます。
かさは横に広く、ふちがゆるやかな多角形になっていて、実は下へいくほど細くなり、先が少しとがります。
かさに引いた横線が入ると、ぐっとどんぐりらしい顔つきになりますよ🌱
きれいに作るコツ
はじめに上下を折るとき(1の工程)、ふちをきちんとそろえておくと、最後まで形が崩れません。
細長くする工程(2)では、左右の幅を同じくらいにすると、実がまっすぐ立った形になります。
角を後ろへ折るとき(6の工程)は、左右で折る量をそろえると、丸みが左右対称に出ますよ^^
かさは折り紙の裏側がそのまま出るので、裏が白い普通の折り紙が作りやすいです。
色えんぴつの横線は、間隔をそろえて引くと落ち着いた仕上がりになります。
色を変えて楽しむ
動画では、茶色と赤の2色でどんぐりを作っています。
こげ茶で折れば本物に近い色になり、ベージュや黄土色にすると、やわらかい印象のどんぐりになります。
赤やオレンジで折ると、秋の色あいがぐっと出ますよ🍂
いくつか折って画用紙に貼れば、秋のリースや壁面かざりになります。
かさに顔を描いて、どんぐりのきょうだいを並べても楽しいですね。

