バラの折り紙を紹介します。
折り紙が1枚あればできて、はさみものりも使いません。
平らな紙に細かい折り目をつけてから、中心をねじって立体の花にしていく折り方です。
折る回数は多めですが、順番に進めれば渦を巻いたリアルなバラになりますよ✨

紫色の折り紙で折った、花びらが渦を巻くバラの完成形を両手のひらにのせたところ
バラの折り方
各工程を動画で紹介しています。
わからないところは動画を止めながら、ゆっくり折ってみてくださいね。
【用意するもの】
折り紙:1枚(裏が白いもの)
道具:先の細い道具1本(仕上げに花びらを起こすのに使います。はさみ・のりは使いません)
折り方の流れ
動画の流れを、大きな節目ごとにまとめました。
折り目の細かい位置は動画のほうがわかりやすいので、かっこ内の時間から再生してみてくださいね。
1.色の面を上にして置き、対角線で三角に折ります。開いて、もう一方の対角線でも折ります(0:04〜0:24)
2.続けて、四角く半分に折る折り目もつけます(0:28〜0:38)

紫色の折り紙を長方形に折り、対角線の折り目が1本見えているところ
3.さらに小さく折りたたんで、細かい折り目を増やしていきます(0:43〜0:57)
4.折り目を使ってとがった形にまとめ、中心をつまむ折りを向きを変えながら何度も繰り返します(1:02〜2:48)。この間は折り目が細かいので、動画で確かめてください。
5.全部開くと、紫と白のマス目のような折り目が全体に広がっています(2:53〜3:22)

開いた折り紙の白い面に、斜めと縦横の折り目が広がっているところ
6.裏返して紫の面を上にし、中心に風車のような折りを寄せます(3:27〜3:51)

紫色の面を上にした折り紙の中心に折り目が集まり、4つの四角に分かれているところ
7.中心をつまんでぐるりとねじると、平らだった紙が立体の花になります(3:55〜4:15)
8.先の細い道具で花びらを1枚ずつ起こし、丸みをつけたらできあがりです(4:20〜6:10)

立体になった紫色のバラを手で持ち、細い金属の道具で花びらを1枚ずつ整えているところ
完成した花は、中心から外へ向かって花びらが渦を巻くように重なります。

渦を巻くように花びらが重なった紫色のバラを片手で持ち、もう一方の手に細い道具を持っているところ
上から見ると紫だけが見えて、裏の白い面は表に出てきません。
きれいに作るコツ
はじめの折り目づけ(1〜3の工程)では、角と角をきちんと合わせておくと、あとの形がそろいます。
4の繰り返しは、同じ強さで折り目をつけると渦がむらなく巻きます。
7のねじる工程は、中心を押さえながら少しずつ回すと花びらが崩れません。
仕上げ(8の工程)で外側の花びらを外へ反らせると、ぐっと本物らしくなりますよ^^
色を変えて楽しむ
赤やピンクの折り紙で折ると、定番のバラらしい色合いになります。
白やクリーム色を選べば、落ち着いた雰囲気の花になりますよ🌹
いくつか折って器に並べたり、メッセージカードに添えたりしても素敵です。
母の日や誕生日の贈り物に、ひとつ添えてみてくださいね。

